会長あいさつ

 安倍晋三前首相の退陣により、菅政権が誕生いたしました。7年9カ月に及ぶ長期政権であった安倍前政権は、国内外の厳しい環境下において、安全保障法制の整備をはじめ数多くの結果を残してきた政権であったと思います。国益を第一に考え、困難な課題に先頭に立って取り組んでいただいたことに心より敬意を表します。

 私自身も、内閣府兼復興大臣政務官として安倍内閣の政務に携わり、被災地を共に訪問したり、経済財政諮問会議など各種会議でご一緒したことが印象に残っています。

 菅義偉首相は、安倍首相が進めてきた政治をしっかり継承し、発展させると述べています。アベノミクスの残された課題である成長戦略や憲法改正、拉致問題や北方領土問題の解決など、残された重要課題の解決に向けて力強く前進されることを期待します。

 さて、近年は毎年のように大規模な自然災害が全国各地で発生しております。道民、札幌市民の安全・安心を確保するためにも強くしなやかな国づくりをめざす国土強靭化をしっかりと前へ進めていかなければなりません。また、足元の課題である、まちづくりやインフラ整備、雪対策や総合交通体系の確立、待機児童や少子化対策など、市民生活に直結する諸課題に、自民党札幌市支部連合会は引き続き全力で取り組んでまいります。

 最後になりますが、衆議院議員の任期満了まで、残すところ1年となりました。この1年以内には、必ず総選挙があります。改めて、党員、党友の皆様の党勢拡大に向けたご支援、ご協力を心からお願い申し上げご挨拶といたします。

 

令和2年9月吉日

 

自由民主党札幌市支部連合会会長
前衆議院議員 高 木 宏 壽

高木ひろひさWeb Site