会長あいさつ

 平素から自由民主党札幌支部連合会に対しまして、ご理解とご高配を賜り心から感謝申し上げます。

さて、令和4年度補正予算が5月31日の参院本会議で、わが党や公明党等の賛成多数で可決・成立しました。同補正予算は政府が4月26日に決定した「コロナ禍における『原油価格・物価高騰等総合緊急対策』」を迅速に執行するための財政的な裏付けとなるものです。
一般会計の総額は2兆7009億円で、ガソリン等の価格抑制に効果を発揮している「燃料油価格激変緩和対策事業」を含む原油高騰対策に1兆1739億円を計上。総合緊急対策の財源の一部に充てた予備費を積み戻すため、計1兆5200億円を盛り込みました。
予備費の内訳は一般予備費4千億円と、新型コロナウイルス対策予備費の使い道を原油価格・物価高騰対策にも広げた1兆1200億円です。

ウクライナ侵攻で燃油高騰対策や低所得者の子育て世代の緊急給付金を含めた総合緊急対策、これを速やかに実行に移すことが大事になります。そしてロシアのウクライナ侵略が、まさにこの東アジアの安全保障情勢にも大きく影響を与えております。遠い国の戦争ではなく我が事として捉えて、憲法改正を含めた安全保障の議論を前に進めていかなければいけないと考えております。

そして7月に迫った参議院議員通常選挙では、なんとしても北海道2議席を確保しなければいけません。この参議院選挙に勝って、国勢に振り回されることなく総理が掲げている政策の実現に集中できるいわゆる黄金の3年間これをしっかり手にして、未来の日本を切り開くための政策を着実に実行していかなければなりません。是非、皆様の力強いご支援とご奮闘を心からお願いを申し上げる次第でございます。

そして来年4月には統一地方選挙もございます。改めて道議、市議の先生、そして新しく立候補される我党の公認・推薦候補への皆様の力強いご支援を心から願いを申し上げます。

令和4年6月1日

 

自由民主党札幌市支部連合会会長
衆議院議員 高 木 宏 壽

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