更新日 2019-07-07

 平成から令和へ御代が変わりました。心から祝意を表すとともに、新しい天皇陛下と元号のもと、我が国の安寧と繁栄が一層堅固なものとして続いていくことを切に願っております。

 さて、本年4月には、知事、札幌市長選挙を含む統一地方選挙が執行されました。特に札幌市議会において、わが党は選挙前より2議席増やし26議席と躍進し、引き続き市議会第一党を務めることとなりました。ここに党員・党友をはじめとする皆様のご支持ご支援に感謝申し上げるとともに、引き続き議会運営の安定と市政の発展に尽くして参りたいと思います。

 また、7月には参議院議員選挙が予定されております。我が党は、北海道選挙区において高橋はるみ前知事と岩本つよひと前道議を候補予定者として公認しております。本道の更なる発展、政治の安定のためにも、2議席を確保しなければならない重要な選挙であります。道都札幌は道内の3分の1強を占める大票田です。地方統一選挙での勢いを更に加速させ、比例区を含めた自民党公認候補への絶大なるご支援をお願い申し上げます。

 昨年の道内は胆振東部地震や豪雨災害などの災害が頻発し、多くの被害が発生しました。さらに、こうした被災以上に風評による観光需要の減少が起きるなど、本道経済にとって大変厳しい年となりました。しかしながら、政府・与党が主導し、北海道復興キャンペーンや災害復旧などの政策が迅速に実施され、影響は最小限に留められました。
 また、アベノミクスの進展により道内の経済指標は回復基調を示してきております。自民党として経済の再生を政策の柱に掲げ、ようやく成果が見えてきたところですが、現場の肌感覚として市民一人ひとりがこれを実感するには至っておらず、まだまだ道半ばと言えます。札幌市支部連合会としては、引き続き、足元の課題である、まちづくりやインフラ整備の問題、雪対策や総合交通体系の問題、待機児童や少子化対策など、市民生活に直結する諸課題に全力で取り組んで参ります。
 
 結びになりますが、令和の時世が皆様にとって輝かしい時代になりますことをお祈り申し上げ、新元号を迎えるにあたっての所感と致します。

令和元年5月吉日

自由民主党札幌市支部連合会会長
前衆議院議員 高 木 宏 壽