活動報告

自民党札幌白石区連合支部定期総会が6月22日、アサヒビール園はまなす館で開催されました。

門馬幸雄支部長は「昨年の参院選では長谷川岳、船橋利実、両候補を勝利に導くことができました。そして今春の統一地方選では、伊藤条一道議が９期目、佐々木みつこ市議が5期目、藤田稔人市議が2期目の再選を果たしました。しかし現職1名が落選となり厳しい選挙戦となりました。それぞれの選対でご奮闘された役員、党員の皆様に感謝申し上げます。

コロナ禍での党活動は厳しいものがありましたが、徐々に日常が戻ってきました。順番で行くと次は衆院選です。そして次の衆院選から、白石区北郷、川北、川下の一部が第5選挙区となります。高木宏壽代議士はもちろん、和田義明代議士の再選に向け引き続きの協力をお願いしたい。」と結束を呼びかけました。

役員改選では門馬幸雄支部長、川辺昭夫幹事長が再任されました。

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