活動報告

6月21日（土）自民党北海道第一選挙区支部 令和7年定期総会が開催されました。

加藤貴弘支部長は、昨年の衆院選では力及ばず皆様の期待に答えることが出来ませんでしたが、引き続き精進して参る所存ですと支援を訴え、今夏の参院選の協力を呼びかけました。

来賓として、武部新 自民党道連会長が出席され、野党側が提出した「ガソリン税の暫定税率を来月廃止する法案」による会期末異例の審議となった経緯等の説明がありました。

また、聴覚障害を乗り越え東京都北区議、東京都議を経て、参院選比例での公認候補予定者となった、斉藤りえさんが出席され支援を訴えました。

長谷川岳参議、船橋利実参議、高橋はるみ参議、岩本剛人参議は当日の国会審議のため代理出席となりました。

この度の定期総会は、代議員制ではなく一般党員の参加を呼びかけ開催され、会場からは多くの意見が寄せられました。役員改選では丸岩浩二幹事長以下留任となり、檜垣尚子道議の発声で参院選必勝コールで締め括りました。

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