活動報告

自民党札幌豊平区連合支部第52回定期総会が6月11日、月寒公民館で開催されました。

片桐支部長は、「昨年の参院選では長谷川岳、船橋利実、両候補を勝利に導くことができました。そして今春の統一地方選では、道議選で吉田祐樹道議が4期目、大越農子道議が3期目とそれぞれ再選を果たし、市議選は三上洋右市議が9期目、近藤和雄市議が7期目、小竹ともこ市議が4期目の当選を果たしました。厳しい選挙戦となりましたが、各支部役員、女性局、青年局の皆様、党員、党友及び支援者の皆様方のご尽力とご奮闘に心から感謝申し上げます。

コロナ禍での3年間の党活動は厳しいものがありましたが、YOSAKOIソーラン祭りも開催され、日常が戻ってきました。常在戦場である衆院選での高木宏壽代議士の4期目の当選に向けて、引き続きの協力をお願いしたい」と結束を呼びかけました。

役員改選では片桐誠治支部長、磯野収幹事長が再任されました。

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