活動報告

5月24日（土）自民党札連第54回定期総会を開催しました。

自由民主党札幌市支部連合会 第54回定期総会を5月24日（土）10:00～札幌グランドホテルにて開催し、三上洋右札連会長の留任が決定しました。

会議に先立ち、令和6年8月11日にご逝去された鈴木健雄市議と、令和7年5月18日にご逝去された上瀬戸正則元市議のご遺徳を忍び黙祷を捧げました。

北村光一郎幹事長より、衆議院議員選挙総括と共に令和6年度報告、令和7年度議案、今年度の活動方針が提案され承認されました。表彰の部では、優秀党員27名を代表し西区 笹木敏子さんが受賞されました。

新役員を代表して三上洋右会長は、自民党にっとて逆風の中、大変な重積を賜りました。今夏の参院選では、北海道選挙区の高橋はるみ、岩本つよひと、比例の橋本聖子候補予定者の勝利を得て、札幌、北海道の政治力を高めていきたいと、党員党友への支援を訴えました。

来賓として、自民党道連会長 中村裕之 代議士、長谷川岳参議、船橋利実参議、高橋はるみ参議、岩本剛人参議、高木宏壽第三選挙区支部長、和田義明第五選挙区支部長、髙橋祐介第二選挙区支部長、加藤貴弘第一選挙区支部長が出席、橋本聖子参議は公務で欠席となりました。

〈新執行部〉

会　　長：三上 洋右 市議（豊平区）

幹 事 長：伴 良隆 市議（北区）

総務会長：中川 賢一 市議（中央区）

政務調査会長：村山 拓司 市議（西区）

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