活動報告

5月18日自民党札連第53回定期総会を開催しました

活動報告

5月18日、自民党札連第53回定期総会を開催しました。

会議に先立ち、能登半島地震において被災され亡くなられたすべての方々に黙祷を捧げました。

高木宏壽札連会長は、「自民党札連は1972年に今の形になりましたが、初代会長の地崎宇三郎衆議院議員の時に札幌は政令指定都市となり冬季五輪が開催され都市基盤の基礎ができました。

この度、札幌冬季オリパラ招致を断念したことは残念ですが、道都札幌の起爆剤となるべく「GX金融・運用特区」選定に向けた取り組みを推進し、世界の金融センターの実現に向けて札連一丸となって取り組んでいくと」挨拶があり。

北村光一郎幹事長から「政治への信頼が求められる昨今、日頃から支えていただいている党員党友の皆さまに感謝すると共に、今こそ各級議員と共に、謙虚な姿勢を忘れることなく、直面する諸課題に真正面から立ち向かい、我が党が掲げる政策を根気強く訴えていく」とし、来たる衆院選と来夏の参院選に向けた令和6年札連活動方針が可決されました。

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