活動報告

4月22日、自民党札幌西区連合支部第53回定期総会が開催されました。

加藤憲一支部長は、9月の自民党総裁選においては、国内外に山積する諸課題を的確に判断し対応できる実行力のある総裁を党員・党友の総意で選出することが求められるとし、年内の解散総選挙が予想されることから、西区選出道議を辞職し第１選挙区支部長となった加藤貴弘支部長と、北海道４区の中村裕之代議士の勝利に向けて、今まで以上の結束を呼びかけました。

総会後は懇親会が開催され、船橋参議は公務のため退席しましたが、中村代議士、加藤支部長、橋本参議代理秘書、長谷川参議代理秘書、高橋参議代理秘書、地元選出の道議・市議と党員党友が懇親を深めました。

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