活動報告

4月13日自民党札幌手稲区連定期総会が開催されました

活動報告

4月13日、自民党札幌手稲区連令和6年度定期総会が開催されました。

冒頭、能登半島地震により被災され尊い命をなくされた方々への哀悼の意を表し黙祷を捧げました。

蓑輪雅宏支部長は、昨今の政治情勢を鑑みれば自民党にとって大逆風が吹いているとして、手稲区連の結束と、党勢拡大、組織強化を呼びかけました。令和6年度の活動方針では、各支部での集会の実施や、ていね街づくり協議会(仮称)の設立、広報誌の発行などが提案がされ、可決承認されました。

総会後は懇親会が開催され、来賓出席の中村裕之代議士の代理秘書、地元選出の道議・市議と党員党友が懇親を深めました。

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