活動報告

1月27日(金)選対委員会・総務会を開催しました

活動報告

札連総務会(北村光一郎総務会長)が開催され、令和5年市長選挙における自民党札連の対応について先に開催された選対委員会(村松正海選対委員党)での報告を受け、対立候補を擁立せず秋元克広氏を前回と同じく「支持」とすることを決定しました。
高木宏壽会長は国会で欠席となり、飯島弘之幹事長からは、会派での市政検証を基に協議し、事務事業の個別案件について若干のスピード感や事業の進め方に違いはあるものの、わが党及びわが会派等の考え方と概ね一致するものであり、政策課題においては、社会インフラ整備をはじめとする建設事業費の確保や、丘珠空港の機能強化、除排雪対策、町内会支援など、わが党及びわが会派が一貫して訴え続けてきた施策の方向性に近づきつつあるとの見解を示し、引き続き理解と協力を求めました。
閉会には、今期で勇退される常任顧問の和田敬友道議(9期)から挨拶がありました。