活動報告
3月27日(日)自民党札幌豊平区連第54回定期総会が開催されました
3月27日(日)、自民党札幌豊平区連第54回定期総会が開催されました。
片桐誠治豊平区連支部長は、昨年の衆院選での大敗により少数与党となり、今夏の参院選は政権選択選挙となりうる重要な選挙です。高橋はるみ参議、岩本つよひと参議、橋本聖子参議の再選に向け、各級議員の皆様と共に一致団結して戦いましょうと協力を呼びかけました。
また総会では、党本部、道連に対し、第三選挙区支部長選任を巡る対応に対する抗議が、緊急動議として提案され決議されました。
役員改選では片桐支部長が退任され、磯野収幹事長が新支部長となり、幹事長に片山さんが選任されました。
総会後の懇親会では、来賓出席の前衆議院議員 高木宏壽3区支部長、高橋はるみ参議、岩本つよひと参議、地元選出の吉田道議、大越道議、三上市議、近藤市議、小竹市議が参加し、党員党友が懇親を深めました。













