活動報告

7月24日(月)札連総務会が開催され、各委員会副委員長が決定しました

活動報告

7月24日、札連総務会(村松叶啓総務会長)が開催され、各委員会から互選された副委員長が決定し、6月の定期総会での役員改選を経て札連全役員が決定しました。

高木宏壽会長は、本日より実質的に札連新体制でのスタートとなり、コロナ禍で思うような活動ができなかったことを踏まえ、地域活動を通じて地域の実情や生活に根ざした政策の発信に努めるよう、党勢拡大の協力を呼びかけました。

会議では、北村光一郎幹事長より「さっぽろ自民党自由民主」の発行と、自民党スローガンと政策アピールについて、松井隆文政調会長から9月16日(土)開催の札連政経セミナーについて、令和6年度に向けた政策要望について、花崎勝道議より1区の選挙区支部長選考についての状況説明がありました。

三上洋右会長代行は締めの挨拶で、札幌市の新たな100年に向けて、この2年間は非常に重要な時期となります。皆さんの力を結集して輝く札幌を創っていきましょうと呼びかけました。

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