活動報告
6月24日(土)第52回定期総会を開催いたしました
自由民主党札幌市支部連合会 第52回定期総会を6月24日(土)10:00~札幌グランドホテルにて開催し、高木宏壽札連会長の留任が決定しました。
開会に先立ち、来月8日一周忌を迎える安倍晋三元総理のご遺徳を忍び黙祷を捧げました。
飯島弘之幹事長より、統一地方選挙総括と共に令和4年度報告、令和5年度議案、今年度の活動方針が提案され承認されました。表彰の部では、優秀党員31名を代表し豊平区 福士純也さんが受賞されました。
新役員を代表して高木会長は「昨年は札幌市政施行100年という節目の年でしたが、今期は次の100年を担うターニングポイントであり、4年後の市長選挙への対応などを含め、札連としてより強固な体制で臨んで参りたい。次は衆院選が控えており、一人でも多くの自民党議員の当選へ向けて引き続き党員・党友の皆様のお力をお貸し願いたい」と結束を呼びかけました。
来賓として、自民党道連会長 中村裕之 代議士、長谷川岳参議、岩本剛人参議、船橋利実参議、髙橋祐介第二選挙区支部長が出席、橋本聖子参議、和田義明代議士、高橋はるみ参議は公務で欠席となりました。
〈新執行部〉
会 長:高木 宏壽 衆議院議員
会長代行:三上 洋右 市議(豊平区)
幹 事 長:北村 光一郎 市議(清田区)
総務会長:村松 叶啓 市議(北区)
政務調査会長:松井 隆文 市議(手稲区)