活動報告
11月26日(土)札連女性局・市民運動本部研修会を開催しました
11月26日、令和4年自民党札連女性局・市民運動本部研修会を開催しました。
高木宏壽札連会長、和田義明内閣府副大臣より「憲法改正と拉致問題の解決に向けて」の講話があり、「救う会」北海道代表の川田匡桐札連政調会長からの挨拶の後、映画「めぐみへの誓い」上映会を行いました。
開会に先立ち、7月8日凶弾に倒れ帰らぬ人となった安倍元総理への黙祷を行い、林満喜子札連女性局長は冒頭挨拶で、「安倍元総理が生前やり残したことに、拉致問題の解決と憲法改正を上げておられました。日朝首脳会談から20年が経過し、中学1年生だった横田めぐみさんが下校途中に北朝鮮に拉致されてから、今月15日で45年が経ちました。再会をはたせないまま86歳になられたお母様の早紀江さんのお気持ちを思うと言葉になりません。」と、拉致被害者全員の帰国を訴ました。
参加者の皆さんは、内閣総理大臣に宛てた拉致被害者の全員帰国を求める署名を行いました。
本日配布した自民党憲法改正実現本部の資料を、下記より是非ご覧になってください。