活動報告
自民党札幌手稲区連合支部定期総会が開催されました
自民党札幌手稲区連合支部の定期総会が4月20日、江戸金鮨にて開催されました。 佐々木正樹 手稲区連支部長は、「この度の統一地方選挙においては、自民党推薦の鈴木知事が初当選、自民党支持の秋元市長が再選、そして手稲からは角谷道議がトップ当選、武市市議は10期目当選、松井市議が2期目当選を果たしました。特に今回は武市市議と松井市議の合計得票が立憲・国民の合計を上回ったことは大いなる成果です。この勢いで夏の参院選においても完全勝利を目指しましょう。」と更なる協力を呼びかけました。 総会後に開催された懇親会では、参院選候補予定者の高橋はるみ知事と岩本剛人道議も挨拶され、各支部の皆様と懇親を深めました。