活動報告
自民党札幌中央区連合支部の定期総会が開催されました
自民党札幌中央区連合支部の定期総会が8月21日(火)札幌ガーデンパレスにて開催されました。 三上 恒 中央区連支部長から来春の統一地方選と来夏の参院選に向けた組織強化の呼びかけがあり、来賓として参加した高木宏壽札連会長からは札連の3つの目標として「党勢拡大」「札連と表裏一体である市議会での第一党確保」「首長の擁立」を挙げ、それぞれの現状を踏まえ協力を呼びかけました。 船橋利実代議士からは挨拶のなかで、9月20日の総裁選については世論に流されることなく党員として正しい認識で臨んで欲しいとコメントがありました。 また、細川正人市議、長内直也市議からの挨拶のあと、中川賢一市議から参院選候補の公募を踏まえ「北海道の40%の人口を抱える札幌市と北海道全体の諸課題解決に向け、政令指定都市札幌初の市議からの国政候補として皆さまの期待に答えたい」と抱負を述べました。 総会では一部役員改選があり、中平勉幹事長が相談役となり、新たに小野寺省吾氏が幹事長に就任しました。