活動報告

平成30年自民党札連青年局定期総会が開催されました

活動報告

平成30年自民党札連青年局定期総会が7月10日(火)ホテルマイステイズ札幌パークにて開催されました。 開会に先立ち、加藤貴弘幹事長の司会により5月20日ご逝去された故 宗形雅俊市議に対し黙祷を捧げました。 森越正也青年局長から「来年の統一地方選挙の完全勝利に向け、青年局一丸となって組織体制強化を図りたい」と協力を呼びかけました。 来賓として参加した高木宏壽札連会長は挨拶で「この度の西日本をはじめとする平成30年豪雨災害において、お亡くなりになった方々に、心から哀悼の意を表するとともに、被害を受けたすべての皆様にお見舞いを申し上げます。 私も過去復興大臣政務官として東北の被災地を廻りましたが、自然災害が数多く発生するわが国にとって、強靱な国土づくりが喫緊の課題であるという認識を強く持ちました。 自民党では「平成30年7月豪雨非常災害対策本部」を設置し、政府を全面的にバックアップしているところですが、皆さまには、被災地の皆さまに心を寄せるとともに、より一層の国土強靭化の推進にご理解を賜りたい。」と述べました。 総会後は懇親会が開催され、参加した細川正人札連幹事長、吉田祐樹道連青年局長、丸岩浩二道議、大越農子道議、長内直也市議、北村光一郎市議、松井隆文市議、村松叶啓市議、村山拓司市議とともに各支部のメンバーが懇親を深めました。