活動報告
自民党札幌厚別区連合支部の定期総会が開催されました
自民党札幌厚別区連合支部の定期総会が3月18日、厚別信濃会館にて開催されました。 来賓として参加した自民党札連の高木宏壽会長は、国会では財務省の文書“書き換え“問題で予算委員会が前に進んでおりませんが、皆様と共に憲法改正への議論を深め、統一地方選挙への勝利に向け引き続きご協力を賜りたいと述べました。 阿部芳昭 厚別区連支部長から、昨年10月の和田よしあき代議士2期目当選のお礼と、来年の統一地方選挙に向けて党勢拡大と組織強化へのお願いがあり、来年改選となる花崎勝道議、こじまゆみ市議、川田ただひさ前市議から決意表明がありました。 定期総会後開催された懇親会には和田よしあき代議士も駆けつけ、森友学園問題についての国政報告があり、この状況でも自民党は着々と法案づくりをし、国づくりを前進させていると訴えました。